健康に良い免疫力を高める かぼちゃ

かぼちゃは栄養成分を豊富に含む緑黄色野菜です。かぼちゃの種類を大別すると、表面のデコボコした日本かぼちゃとツルツルした西洋かぼちゃがあります。

日本かぼちゃはメキシコが原産で、安土桃山時代にポルトガル人によって、カンボジアから渡来したため、「カボチャ」の名前がつけられたといわれています。
西洋かぼちゃは南米ペルーあたりが原産で、糖質の比較では、日本かぼちゃより倍以上も甘味が強く、緑黄色野菜の特徴であるカロチンも、またエネルギーもずっと多いです。

かぼちゃは、β-カロチン(ビタミンA)が豊富なほか、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄などをバランスよく含んだ栄養面ですばらしいポテンシャルをもっています。かぼちゃには、β-カロチンに加えてポリフェノールやビタミンC、Eなどの抗酸化成分が豊富に含まれており、抗酸化力もとても高いです。

ビタミンAがたっぷり 「鮎」

アユの内臓にはビタミンAが非常に沢山含まれています。やはり、天然ものの方が養殖よりもおいしいようです。アユの独特の芳香は天然もの特有で、養殖物では感じられないか、とても弱いといわれています。養殖では、頭の後ろがやや盛り上がり気味のものは多く、脂が多い傾向があります。

栄養価で見た場合は、脂が乗っているので、養殖の方が天然物の何倍も栄養価が高くなっています。焼いて食べた場合、天然物でも内臓には2000μg/100g、養殖物だと、6000μg/100gもあります。ホウレンソウが350μg/100g、ニンジン 760μg/100gと比べてもその多さがわかります。

ビタミンB12も豊富に含まれており、1尾で一日に必要なビタミンB12は摂れてしまうほど含んでいます。こちらは天然物の方が多く含まれています。