アミノ酸を多く含んだ食べ物

アミノ酸といっても数百もの種類があります。その中でもからだや美容効果でもっとも重要であるのが、イソロイシン、ロイシン、リジンなどを含んだアミノ酸です。
これらを効率よく摂取するのは動物性たんぱく質を含んだ食べ物がオススメです。

牛豚のひれ肉などのお肉、サンマなどの魚介類、チーズ、牛乳などです。

お肉に関しては現在の人は摂取しすぎの傾向にありますので、魚介類などから動物性タンパク質を摂る事がよいとされています。
また、大豆にも多く含まれていますので、牛乳の変わりに豆乳にしたりカロリーも抑えられていますので、納豆を取ることも好ましいです。
美肌やダイエット効果を上げてくれるアミノ酸は栄養素の中でも最も注目されているうちの1つです。

良質なたんぱく質が多いハモ

ハモはウナギ目ハモ科の海産の硬骨魚で前兆は1メートル前後ですが、大きい固体は2メートルに達するといわれています。関東では小骨が多いためあまり好まれませんが、関西では夏を代表する味覚として人気があります。

ハモには硬くて長い骨が多く食べる前には骨切りという処理が必要になってきます。骨切りは皮まで切らないように一寸(3cm)に20回以上1mm間隔で包丁を入れますので、店で食べる高級なハモ料理の大半はこの技術料ともいうことができます。

成分としては、タンパク質、脂質、ビタミンAなど多くの栄養素の中に日本人が不足しがちである鉄や亜鉛なども含まれています。ハモは骨ごと食べることになりますので、カルシウムも豊富に摂取する事ができます。

高血圧予防、ボケ予防に効果の高い鰤(ぶり)

出世魚としておなじみのブリは、魚のなかでも群を抜く濃厚な味わいが特徴のおいしくて栄養価も高い食材です。これはたっぷりとのった脂のためで、サンマやサバ以上に多い脂肪には、その分不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富に含まれているためです。

般に、冷たい海中で生活する魚の場合、その脂肪は凝固しにくい不飽和脂肪酸が中心で、このうちEPAは血液中のコレステロールを低下させ血液の流れを良くして血栓をできにくくする働きが大きく、怖い動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞から守ってくれる役割を持っています。
また、DHAにはコレステロールを抑える効果とともに脳細胞の成長を促し、脳を活性化、ボケ等を防いでくれる効果もあります。